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2014年7月号「高知を元気にする応援団」


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若手農家たちが切磋琢磨しながら高知の農業を盛り上げる!

平均年齢65才以上と言われ、全国的に超高齢化が懸念されている農業。そんな中、30代を中心に「若手農家が手を取り合い、互いに切磋琢磨する場」として活動中の団体がいる。「子どもが就きたい、子どもに継がせたい営農を実践する会」、略して「子子営会」(cocoei)は、同世代であり同時期に農業をはじめた「ベジライフファーム」と「フルヤジオーガニックス」の代表者2人によって昨年2月に結成された。「高知には若い生産者が全くいない訳ではない。でも、うまく続けていけない就農者も少なくない。その理由は大きく分けて2つ。農作物を作るのは得意なのに売るのが苦手、もしくは作物を売るのは得意なのに作るのが苦手。ならば、互いの弱点を補えるような場を作ればいいのではないか!」。結成から1年余りを経た今、無農薬・有機農業、系統農家、養鶏、果樹、露地栽培、施設栽 培など様々なジャンルの若手農家のほか、青果や運送会社など他産業の会員も在籍。それぞれ分野は違えど、「高知の農業を盛り上げていきたい」という気持ちは同じ! 月1回の定例会を開催して、それぞれの現状報告やアドバイスなどを行なうほか、第2日曜には日曜市にブースを構えてメンバーのこだわり生産物などを販売。さらに、農業を絡めたイベントも随時行なっていく予定と、その活動は多岐に渡る。「農業にあまり良いイメージを持っ ていない人は多いと思う。でも、生活に欠かせ ない『食』を担う農業は大切な職業。みんなで アイデアを出しながら、視野を広げて農業の可能性を探っていきたい」という代表。県内だけでなく県外への出荷も進めている中、現在はウェブ上での個人宅配セット販売も進行中だ。「目標はcocoeiが次世代に継がれること」という代表。子どもたちが将来なりたい職業に「農家」が選ばれるその日を夢見て、 農業大国・高知の若手生産者たちの奮闘は続く!

【cocoei 】

HP/http://cocoei.net  mail/info@cocoei.net 



すさき女子

はんなり、かわいい、癒し... 女子目線で須崎の魅力を発信!

須崎の女子が集結し、地元を女子目線でPRする「すさき女子」。ミ ティングは市内のカフェやギャラ リー、雑貨屋さんで世間話をしながら和やかに進み、通常の発想では思いつかないようなイベントが次々と生 み出される。例えば「浴衣ではんなり 女子じかん」は、地元呉服店とコラボ し、華やかで特別な時間を提供。お得にキレイになれるとあって、多くの集客につながった! その他にも須崎の街歩きガイド「すさき女子と歩く、須崎ちょこぶら60分」や、伝統文化を新しい発想で発信する「第4 すさき七夕かざり」など、土地の特色を活かしながら須崎の魅力を発信す 。今も「ず・楽しく」をモットーに女性ならではの活動を展開していく

すさき女子

TEL090-1000-3509  Facebook/「すさき女じかん」で検索



KUTボランティア団体 KPAD

防災の知識をもっと楽しく 分かりやすく伝えたい!

多くの人に防災の大切さを知って欲 しいという思いから、昨年5月に高 知工科大生が「KPAD」を結成。そ のきっかけとなったのは、平成 7月に起こった「九州北部豪雨」。ボ ランティア活動のために現地へ行き、 状況を目の当たりにした時に「自分 の住む町がもし震災に遭遇したら、 今の自分では何もできない」と痛感 したという。現在は防災についてより 詳しく伝えるため、知識やスポーツ、 商品開発など防災に特化した7 のグループを編成。それぞれが小中 高生へ向けた防災学習の開催をした り、被災地の方々との交流などを行 なっている。近い将来に南海大地震 が起こるとされる高知の明日を守 るべく、これからも防災の大切さを 発信し続ける。

KUTボランティア団体 KPAD

香美市土佐山田町宮ノ口185 Facebook/KPAD]で検索