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インタビュー

2013年6月号掲載 CHU(宮﨑  信伊知)×内田祥文

音楽を通して歴史を感じて欲しい...
高杉晋作と坂本龍馬が現代に舞い降りた


1306インタビュー.jpg●今回、2人でコラボをすることになったきっかけを教えてください。
内田(以下、内):僕は高杉晋作が大好きで彼にまつわる歌を20年間歌ってきました。3年前、龍馬伝を見た時に、土佐弁のカッコよさに衝撃を受けました。それから、日常会話で「ぜよ」を使うぐらいはまっていたんです。それで、インターネットを使って「土佐弁」を調べていたら、CHUさんの「こじゃんと!」という歌が出てきたんです。坂本龍馬の格好をして、坂本龍馬の歌を歌っているCHUさんを見て、「将来、この人と同じステージに立つんだ!」と直感しました。それから、CHUさんのブログをチェックしてコンタクトを取って、会いました。しばらくしてから、「高杉晋作と坂本龍馬の曲をコラボをしよう!」という企画を去年の5月にCHUさんに伝えたことがコラボのきっかけです。

●アルバム中に収録している曲「龍馬」は、CHUさんではなく内田さんが作詞作曲をしていますよね?
内;はい。僕が20歳の時に僕なりの坂本龍馬を書いた曲です。でも、僕は高杉晋作の曲ばっかり歌っていたので、歌う機会がなかったんです。でも今回、お蔵していた曲をCHUさんに歌ってもらえてよかったです。
CHU:(以下、C)この曲は、僕には絶対書くことのできない作品です。違う視点から書いた坂本龍馬の曲を歌えて楽しかったです。大河ドラマのような曲に仕上がりに大満足です。

●渋谷の109前で撮影をしたジャケ写も印象的ですね。
内:はい。インパクトあるでしょう(笑)しかし、こちらの撮影は大変でしたよ。1時間ぐらいこの格好をして渋谷にいましたからね(笑)
C:高杉晋作と坂本龍馬が幕末からコンクリートのある現代にタイムスリップしたことをイメージしています。20ページもある歌詞カードを同封するなどこだわり尽くした作品になっています。ぜひ、作品を手に取って聴いてみてください。